カリキュラムのひとつである子ども株式会社では、販売を体験してお金を得ます。そのお金の使い道を考えるための基礎として、お金の勉強をします。
模擬のお金を使って、子どもたち同士でワークショップを予定。
「持っているお金をどう使う?」
「消費税ってなに?」
そんな疑問を体験しながら学んでいきます。
キャッシュレスの時代だからこそ、
お金は減る・増えるという実感は大切だと
感じています。